七歳の七五三はいつ?着物でのお参りに必要なもの・あると便利なアイテムとは?

“七五三”は、子どもの健やかな成長を祝う日本の伝統行事です。

我が子の大切な成長の節目であるとともに、家族にとってのハレの日でもあります。

「せっかくの七歳の七五三では着物を着せたい!」

そんな風に思う方も多いのではないでしょうか。しかし、着物での七五三には事前に準備しておいた方がよいことも。

ここでは、

  • そもそも七歳の七五三はいつ、何歳でするの?
  • 七五三の七歳の着物で必要なもの
  • 当日あると便利なアイテム

などについてまとめました。

お子様の晴れの姿をぜひ、楽しみに待ちたいですね(*^_^*)

この記事を読めば、七歳の七五三を着物で迎えるにあたり必要な知識が身につきますよ!

  • お子様が7歳となる
  • 何を準備すればいいかわからない
  • 準備万端で不安なくお祝いしたい
目次

七歳の七五三はいつするの?

七歳の七五三のお祝いはいつすればいいのでしょう?

一般的には11月15日が七五三の日と定められています。

しかし、必ずしも11月15日当日でなくてOK。

前後1、2ヶ月くらいの間で家族みんなの予定を合わせて神社に参拝しましょう。

写真スタジオやレンタル着物店では、混雑する七五三メインシーズン(11月)を避けることで割引されるケースも。

写真撮影と参拝の日取りは、事前に調べたうえで計画を練るのがおすすめですよ。

七五三を行う年齢は、「満年齢」でも「数え年」でもどちらでも良いとされています。

満7歳の年、数え年で7歳となる満6歳の年、家族で相談しタイミングのよい年齢で行いましょう。

七歳の七五三で女の子が着る着物とは?準備する3つの方法

七歳ともなると、すっかり大人びてくる女の子が迎える最後の七五三。

そんな七歳の七五三では、どんな着物を着せるのでしょうか?

七歳の晴れ着は、大人と同じように帯をしめるスタイルです。

「四つ身」と呼ばれる着物を着て大人と同じように帯を締めるのが一般的。

三歳の頃の着物に被布を着せるあどけない姿とちがい、きりりと帯をしめた美しい晴れ着姿に我が子の成長を感じられることでしょう。

七五三を準備する3つの方法

七五三の着物を準備する方法は主に3つあります。

  1. 七五三の着物を購入する
  2. 七五三の着物をレンタルする
  3. 母親や親族が着た着物を譲り受ける

予算や考え方に応じてどれを選んでも良いでしょう。

七五三当日の直前になり焦ることがないよう、早めの準備がおすすめです。

事前チェックで安心!七五三の七歳の着物で必要なものは?

着物で七五三を迎えるにあたっては、普段なかなか着る機会のない着物とあってなにが必要なのかわからず悩むことも。

ここでは、七歳の七五三着物で必要なアイテムについて詳しく解説します。

七歳の七五三着物で必要なアイテム

着物

七歳では「四つ身」と呼ばれる子供用サイズに仕立てられた着物を着せます。

今後ますますの成長を願って、大きめに作り、お子様の体格に合わせて肩上げや腰上げでサイズ調整して着付けます。

七五三の前でに呉服店や和裁をお願いできるところに持って置き、現在の子どものサイズに調節しましょう。

長襦袢

肌着の上に着て、着物が汗や皮脂で汚れるのを防ぎます。衿部分につける半衿はコーディネートのポイントにもなるので、

白、赤、ピンクなどに染められた生地のものや可愛い刺繍が施されたものを選んでも◎。

七歳の七五三は、大人と同じように着物に帯を締めるスタイル。

一本の長い帯を華やかな帯結びにする方法と、華やかな帯結びが作られたものをセットするだけの作り帯とがあります。

肌着

素肌の上に着用する下着です。裾さばきをよくして歩きやすくする効果も。

腰ひも

着物や長襦袢の着付けに必要な紐。七歳の女の子の着付けでは4本程使用します。

伊達締め

腰ひもの上からしめて着物や長襦袢を固定し、着崩れを防止する役割があります。腰ひもより幅が広めの紐状の布です。

帯締め

帯がずり防止に締める紐です。コーディネートのポイントとしての役割もあります。

帯揚げ

帯回りを華やかに見せる小物。コーディネートの挿し色になるため、着物や帯に合わせて選びます。

志古貴(しごき)

帯の下側に巻く布。コーディネートに華やかさを添えるアイテムです。

帯板

帯の前部分に差し込む薄い板です。帯にハリを持たせ、美しく整えてくれます。

帯枕

帯を結ぶ際にお太鼓の土台にし、帯結びを安定させるアイテムです。

三重仮紐

華やかな帯結びの際に必要となるゴム状の紐です。晴れ着で凝った飾り結びをする際に使用します。作り帯の場合は必要ありません。

筥迫(はこせこ)

小さな箱形の小物です。胸元を飾る装飾品として使用します。

びらかん

筥迫に付ける金属製のかんざし状の道具で、装飾品のひとつです。

扇子

形式的に帯と着物の間に挿します。「末広がり」を表す扇子は縁起物でもあります。

バッグ

和装用の小ぶりのハンドバッグ。物はほとんど入らないため、ファッション小物のひとつです。

髪飾り

かんざしやコーム、リボンなど、様々な髪飾りがあります。本人の好みも聞きつつ選びましょう。

草履

和装用の履物です。七五三用の草履は、金の豪華なものや赤や白の台の可愛らしいデザインも。ぽっくりも人気です。

足袋

和装用の靴下です。ストレッチの効いた柔らかい素材の子ども用の足袋も。

七五三当日にあると便利なアイテムとは?

着慣れない着物で過ごす七五三の一日。無事に終えられるか親の心配はつきません。

ここでは、そんな七五三当日にあると安心!な便利アイテムを紹介します。

持っててよかった!七五三当日にあると便利なアイテム

絆創膏

慣れない草履での足のトラブルは多いもの。鼻緒がすれて痛んだり転んでしまった時に備えて、絆創膏はマストです。

靴と靴下

神社は砂利で歩きにくい場合も。長い移動のときは靴と靴下で目的地に向かい、参拝時や撮影時だけ草履と足袋に履き替えるのもおすすめです。

洗濯ばさみ、クリップ

車での移動やトイレの時などは、長い着物の袖や裾をクリップで留めておくと汚れる心配がありません。

一口で食べられるお菓子

七五三は着付けから参拝、撮影まで長時間に及ぶことも。お腹がすいた時ようにパクっと口に入れられるお菓子があると安心です。

着替えの洋服

着物が苦しくて気分が悪くなった時など、緊急事態の際にすぐ着替えられるよう洋服も用意しておくと良いでしょう。

大きめのハンカチ・タオル

晴れ着で飲食をする際は、汚れがつかないよう大判のハンカチやタオルを胸元にかけましょう。万一こぼれたときの汚れを防止できます。

ビニール袋

着替えや濡れたものなどを入れるために、ビニール袋を数枚持っておくと便利です。

コーム、ヘアワックス

外でのお参りでヘアセットが崩れてしまう事も。コームやワックスを準備し、乱れた際にすぐ直せるよう準備しましょう。

口紅

七歳の七五三ではメイクをするため、飲食で口紅が取れたとき用に口紅を持っておくとお直しできます。

おわりに

いかがでしたか?

この記事では、着物で迎える七歳の七五三について七五三の時期や必要なもの、あると便利なアイテムについて解説しました。

女の子にとって大人への一歩ともいえる成長儀式・七歳の七五三。

知識をもってのぞむことで、安心して七五三当日を迎えることができますよ。

この機会にママさんも・パパさんも、おばあちゃんも、おじいちゃんも。

せっかくならば、皆さんお着物着てオシャレしてお出掛けしてみませんか(^◇^)?

きっと、いい思い出になると思いますよ。

いつか七五三の写真を見返したときに、幸せな記憶がよみがえる良い一日が過ごせますように。

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